キッズクラブについて

  • 更新日
    2024-02-01
    放課後キッズクラブとは
    放課後キッズクラブは、小学校施設を活用して実施する事業です。
    ①全ての子どもたちを対象に無償で「遊びの場」を提供すること
    ②留守家庭児童を対象に「生活の場」を提供すること
    を目的に実施しています。

    平成16年度に開始され、令和2年度には本市の全ての小学校に設置されています。
    瀬戸ケ谷小学校放課後キッズクラブは、保土ケ谷区が選定した法人(NPO法人:キッズクラブ瀬戸ケ谷)が運営を行っています。
  • 更新日
    2024-02-01
    運営法人NPO法人キッズクラブ瀬戸ケ谷について
    キッズクラブを運営する法人は、安定した運営体制及び専門的な能力を生かした柔軟な運営が求められます。専門的な知識や経験を活かしながら現場の支援や事務の軽減を図るとともに、地域の理解と協力を得られるような運営を行います。
    NPO法人キッズクラブ瀬戸ケ谷は2019年に地域で立ち上げたNPO法人です。瀬戸ケ谷小学校学区に通う地域の子どもたちが、安心・安全に過ごすことができるキッズクラブ運営のために活動しています。また、子どもと保護者の状況・学校・地域の特性等の実態に応じて創意工夫を図り、常にキッズクラブの活動内容の向上に努めています。
    運営法人の理事は、元PTA会長、民生委員、地域コーディネーターの皆さん。地域のニーズを的確にとらえ、長年の地域活動で培った経験を生かした活動を行っています。
  • 更新日
    2024-02-01
    瀬戸ケ谷小学校放課後キッズクラブについて
    瀬戸ケ谷小学校放課後キッズクラブ(以下キッズ)は、小学校の施設内で活動を行っているので、クラスの友達だけでなく、他学年との「異学年交流」ができます。また校庭や体育館を使用することもできるので、外で元気よく遊ぶ、お部屋の中でゲームや本を読むなどその子らしい時間を過ごしています。遊び場としての「区分1」と、仕事などで昼間保護者が家庭にいない子どもたちのために「遊びの場」と「生活の場」を兼ね備えた「区分2」のどちらかを選択して安全に放課後を過ごすことができます。キッズでは、放課後児童支援員を中心とした職員が、児童の育成支援や遊びの提供などを行っています。

    ※放課後児童支援員とは・・・
    保育士・社会福祉などの資格保有者、教員免許の保有者、高等学校を卒業者等であり、かつ2年
    以上(2,000時間程度)放課後児童健全育成事業に類似する事業に従事し市長が適当と認めた者など一定の要件を満たした者が、都道府県等が行う研修を修了することで「放課後児童支援員」となることができます。
     
  • 更新日
    2024-02-01
    所在地
    〒240-0024
    神奈川県横浜市保土ケ谷区瀬戸ケ谷町243
    横浜市立瀬戸ケ谷小学校1階


    TEL:045-713-8868
    Mail:seto.kids37415@gmail.com